2009年11月09日

五十肩は、どうしてなるのか

五十肩はどうしてなるのか

肩関節は 球関節 といって、人体中一番動き(可動域)の多きい関節です。

球状の上腕骨(腕の骨)と 肩甲骨の関節窩(かんせつか)で構成されています。

この上腕骨を受け止めている「肩甲骨の関節窩」はとても小さく、浅いので、上腕骨をしっかりと受け止めることが出来ずにいます。

そのために、腕を自由に動かすことができる訳ですが、逆に言えば安定していないために「故障を起こしやすい」といえます。

この極めて不安定な関節をカッチリと固定しているのが「ローテーター・カフ」という筋肉の束です。ローテーターカフは4つの筋肉群からは構成されていて、それぞれ

・棘上筋
・棘下筋
・小円筋
・肩甲下筋

です。

日本語では、「腱板」と呼んでいる筋肉群です。


肩甲骨の外側端(肩の外側で一番上の骨)は、肩峰(けんぽう)と呼ばれる部位で、ここの骨の下の すごく狭い間を腱板が通っています

ですので、この腱板は肩を動かす度に摩擦をうけているのです。

若いうちは、筋肉にも弾力性があって滑らかな動きをしているのですが、年を取るにつれて滑らかさが失われてきます。

そして、ちょうど 50歳の声を聞く頃になると限界をむかえることになるのです。

五十肩の場合、筋肉の磨耗による痛みだけでなく、痛みの一番の原因は、その下にある「関節包(かんせつほう)」という滑液が入った水枕状のクッションの炎症です。

そして、その関節包が癒着することにより、五十肩のもう一つの特徴『肩が動かなくなる(フローズンショルダー)』がおこるのです。

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posted by 五十肩を治そう at 08:21 | Comment(5) | 五十肩

2007年09月28日

五十肩の痛み方、症状の現れ方

五十肩の痛み方、症状の現れ方

一言に五十肩といっても、その症状の痛み方は千差万別です。
軽い人、重症の人、それぞれ違います。

・軽い人の場合は、肩を回すとちょっと引っかかるかな? とか ちょっと
 痛い程度です。

・重症の場合では、全く肩を動かすことが出来なくなり、肩の痛みである
 のに、指先がテーブルの角などに少しでも当たると響いて、肩に衝撃が
 走る。という具合です。


症状の現れ方については、

電車通勤をされている方の場合ならば、まず、「つり革につかめない」と
いう現象で、気づきます。
一般的には、髪をとかせない、お風呂で頭を洗えない、エプロンの紐が結べない・・・

などが上げられますが、

・腕を水平に横に上げる動作
・腕を後ろに回す動作

が難しくなります。


“腕を後ろに回せない” という動作で一番困るのは、トイレの時です。

恥ずかしくて、患者さんからは あまり言い出さないものですが、大便を
した後、紙で拭く動作が難しくなります。

何気ないことなのですが、こういうことというのは、人にとって精神的に
かなりの負担になります。

この精神的負担というのは、自立神経をみだし、更なる症状の悪化へとつながるのです。。


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タグ:五十肩
posted by 五十肩を治そう at 13:49 | Comment(0) | 五十肩

2007年09月21日

五十肩とは…。

五十肩とは…。

五十歳前後に発症する 「肩の痛み、運動制限を伴った肩の症状」
を広く五十肩と呼んでいます。

正式は呼び病名ではなく、俗称です。

整形外科的な病名でいえば、
 肩関節周囲炎(フローズン・ショルダー、凍結肩)と呼ばれるものです。

いずれにしても、発症の原因がはっきりしているわけではなく、

“特に重いものを持ったから” とか “運動したから”、
“転んだから”・・・。

ということによって起こるわけではありません。

原因は不明ですが、唯一あるとすれば、それは

加齢

です。


一種の老化現象なのですが、一般的なそれと大きく違うところがあります。
それは


2〜3年以内に治る

ということです。



あると

明確でなく、50歳位代前後に好発するとき
に使われる便利な呼び名です。


一方、

病態のはっきり分かっているものに対しては、それぞれ

・腱板炎
・石灰沈着性腱板炎
・滑液胞炎
・腱板断裂
・長頭腱炎

など、

その病態についての名前が呼ばれます。。


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posted by 五十肩を治そう at 10:10 | Comment(0) | 五十肩

2007年01月11日

五十肩

五十肩・四十肩でお悩みの方に、
その病態、症状、治療法、体操、肩痛の種類、経過
などを解説。
↓↓
四十肩でお悩みのあなたへ


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タグ:五十肩
posted by 五十肩を治そう at 19:07 | Comment(0) | 五十肩

2007年01月10日

五十肩の体操

五十肩の体操について説明いたします。
・アイロン体操(コドマン体操)
・コノリー体操
・棒体操
・壁押し体操
・タオル体操
など
↓↓
四十肩の体操


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posted by 五十肩を治そう at 11:57 | 五十肩

2007年01月09日

五十肩の症状

肩こりとは違う、辛い肩痛。
五十肩・四十肩の症状について解説しています。
その特徴は?
↓↓
四十肩の症状


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posted by 五十肩を治そう at 12:41 | 五十肩

2007年01月08日

五十肩の治療法

五十肩・四十肩になったら、どうしたら良いのでしょうか?
その治療法、対処法について解説いたします。
↓↓
四十肩の治療法


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タグ:五十肩
posted by 五十肩を治そう at 15:51 | 五十肩

2007年01月07日

五十肩 症状の変化

五十肩・四十肩の症状の変化について。
どのように発症し、どのようにして治癒していく
のでしょうか。
↓↓
四十肩、症状の変化


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posted by 五十肩を治そう at 18:06 | 五十肩

2007年01月06日

五十肩は四十肩と違うのか

四十肩とは、何なのでしょうか?
五十肩との違いは?
↓↓
四十肩とは


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posted by 五十肩を治そう at 17:36 | 五十肩

2007年01月05日

五十肩、四十肩の治り方

四十肩が発症したら、どのようにして治癒していくのでしょうか?
一般的な治療日数や、
その後どうなるのか、などを説明しています。
↓↓
四十肩の予後


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posted by 五十肩を治そう at 18:13 | 五十肩